「今日のごはん、どうしよう?」
そんな日々の悩みに答えるための書籍『旬の料理家たちの日々ごはん 私の献立日記』を8月上旬発売します!
本書は、いま活躍している10人の料理家に教えていただいた月曜日から金曜日までの5日間の夕ごはん、合計50献立を収載。自分のために作る夕ごはん、家族のために作る夕ごはん、ときには友人と楽しむ食事など、料理家たちのふだんの食生活が垣間見えます。
その中から、今回は暑い夏にぴったりのエダジュンさんの木曜日の献立をピックアップ。手軽に作れて、薬味をかえるだけでアレンジできるエダジュンさんおすすめのメニューです。好みの薬味をたっぷりのせて味わってください!
教える人
料理研究家、管理栄養士 エダジュンさん
ベトナムにタイ、台湾、中国など……。エダジュンさんの日々の食卓には、アジア各国のエッセンスをとり入れた料理が並びます。といっても、身近な食材にエスニックの調味料やハーブをさりげなく組み合わせているから、新鮮な味わいながらも白いごはんと合うものばかりです。
「身近な食材で作れるアジアごはん。旅気分で楽しんでください!」

そぼろライスの献立
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- 薬味たっぷり! エスニックそぼろライス
- ブロッコリーのレモンマヨ
1食分550kcal 食塩相当量2.1g
薬味たっぷり! エスニックそぼろライス
そぼろは肉だけで、シンプルに。 いろいろな薬味を混ぜていただきます。
材料/1人分
- 温かいごはん…茶わん1杯分(150g)
鶏ももひき肉…130g
にんにくのみじん切り…1かけ(5g)
オリーブ油…小さじ2
[a]
|ナンプラー・酒・みりん…各小さじ1
[薬味]
|スペアミントの葉…2g
|小ねぎの小口切り…2本
|みょうがの小口切り…1個
[1人分473kcal 食塩相当量1.6g]
作り方
- フライパンにオリーブ油を弱火で熱し、にんにくをいためる。香りが立ったら中火にし、ひき肉を加えて木べらでほぐしながら、そぼろ状になるまでいためる。半分ほど火が通ったらaを加えて煮立て、火を通す。
- 器にごはんを盛って❶をかけ、薬味を添える。よく混ぜて食べる。
ブロッコリーのレモンマヨ
レモンの酸味を加えた、さわやかな副菜。
材料/1人分
- ブロッコリー…1/2個(120g)
[a](混ぜる)
|マヨネーズ…大さじ1/2
|レモン果汁…小さじ1/2
[1人分77kcal 食塩相当量0.5g]
作り方
- ブロッコリーは小房に分け、茎はかたい部分の皮をむき、食べやすい大きさの短冊切りにする。
- なべに❶が浸るくらいの湯を沸かして塩ひとつまみ(分量外)を入れ、を加えて3分ほどゆでる。ざるにあげて湯をきる。
- ❷を器に盛り、aをかける。
◎好みの薬味でアレンジ可能
「夏場は特に薬味野菜が大活躍。『エスニックそぼろライス』には、パクチーやディル、青じそ、三つ葉などを使ってもいいですよ。わさっとたっぷりのせてくださいね!」

| えだじゅん●料理研究家、管理栄養士。「Soup Stock Tokyo」で店長、本部業務を経験し、2013年に料理研究家として独立。身近な食材で作れるアジアごはんや、パクチーを使った料理を得意とする。 |
料理/エダジュン 撮影/竹内章雄 スタイリング/河野亜紀 取材・原文/山村奈央子
・本記事は書籍『旬の料理家たちの日々ごはん 私の献立日記』(日本栄養大学出版部)をもとに、ウェブ掲載用に再構成しています。
旬の料理家たちの日々ごはん 私の献立日記
―せわしない平日を軽やかにのりきる50献立―
■栄養と料理 編
■B5判 136ページ
■定価1,760円(本体1,600円+税)
■発行年月日 2026年8月
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