- 2026年3月16日
食物繊維の“ ずれ”を読みとく:食事摂取基準2025と成分表八訂増補2023【成分表連載54】
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 食物繊維の量は健康づくりに欠かせない重要な指標ですが、その値は用いる基準や成分表によって異なることがあります。 野菜や果物の摂取量を増やす目的の1つは、これらが食物繊維の重要な供給源であるためです。献立作成を担当している方々は、食物繊維量が「日 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 食物繊維の量は健康づくりに欠かせない重要な指標ですが、その値は用いる基準や成分表によって異なることがあります。 野菜や果物の摂取量を増やす目的の1つは、これらが食物繊維の重要な供給源であるためです。献立作成を担当している方々は、食物繊維量が「日 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を策定するために使われた「食品成分表」は? 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を策定するために、多くの研究(研究論文)が用いられています。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書を読 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 食事摂取基準は「照らし合わせる」ためのものです 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」が昨年公表され、2025年4月から利用されています。「食事摂取基準」の英語表記は「Dietary Reference Intakes」であり、Referen […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 和食文化ブックレット10巻の概要を見てみましょう。 1.『和食とは何か』:熊倉功夫(国立民族学博物館名誉教授)・江原絢子(東京家政学院大学名誉教授)著では,「自然と異文化の融合」や「持続可能な資源の利用」「器と季節」「健康的な食生活」等、和食文 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 2013年に「和食 日本人の伝統的な食文化」は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)もより無形文化遺産に登録されました。登録された「和食 日本人の伝統的な食文化」とは、『南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化も […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 みそ汁がおいしい季節になりました。何の味噌がお好みですか?具材や気分によって、味噌を選んでいらっしゃいますか。いずれにせよ、みそ汁を飲むと心がほっとする方は多いのではないでしょうか。さて、みその続きをお話します。 みそについて初版の「日本食品標 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 「塩」 と「しょうゆ」 を順にご紹介してきましたので、今回は、日本の伝統的な塩味の調味料の一つ、「みそ」について、塩、しょうゆとの関係やその魅力、四訂成分表までの収載食品の変遷を記載します。 1)「おむすび」から考える「塩」「しょうゆ」と比べた […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 しょうゆは、日本独自の調味料の1つです。しょうゆの原型は古代中国から伝わった「醤(ヂャン)」です。日本では「醤」と書き「ひしお」と読みました。これは、塩辛のような発酵食品で材料により「魚醤(うおびしお)」、「穀醤(こくびしお)」「肉醤(ししびし […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 日本人のナトリウム摂取量は、塩やしょうゆ、みそなどの調味料によるところが非常に大きく、かなりをそれらに依存しています。調味料売り場を改めて見てみると、これらの食品にはそれぞれナトリウムの少ない減塩タイプの製品があり、売り場面積が広がっていること […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。 私も昭和36年の給食時間に新潟地震により被災しました。校内放送により饅頭状に隆起した校庭に […]