管理栄養士国家試験対策一問一答シリーズ【0036】
寄生虫とその感染源の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× アニサキス──鮭,サバ アニサキスはクジラやイルカ等が終宿主で,ヒトに感染するときは,主にサバやイカ,アジなどの生食等による。ヒトがアニサキス感染魚を摂取すると,魚体内の幼虫がヒトの胃壁や腸壁に […]
寄生虫とその感染源の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× アニサキス──鮭,サバ アニサキスはクジラやイルカ等が終宿主で,ヒトに感染するときは,主にサバやイカ,アジなどの生食等による。ヒトがアニサキス感染魚を摂取すると,魚体内の幼虫がヒトの胃壁や腸壁に […]
感染症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× ニューモシスチス肺炎は,真菌感染症である。 ニューモシスチス肺炎の病原微生物はニューモシスチス・イロベチ(Pneumocystis jirovecii)で,真菌の一種である。本感染 […]
鉄に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#基礎栄養学) 【解説】 (1)〇 鉄は,糞便(胆汁や脱落した粘膜細胞),脱離した皮膚,汗,尿を介して,1日約0.76mg(18〜29歳女性)とわずかながら排出されている。 (2)× 鉄の吸収率は,ヘム鉄よりも非ヘム鉄の方が低い。 ヘム鉄は食品 […]
消化器系がんとそのリスク因子の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× 食道がん──飲酒,喫煙 食道がんの多くは扁平上皮がんで,飲酒と喫煙がリスクファクターとして重要である。腺がんの場合は,バレット上皮が発生母地として知られている。ア […]
ノロウイルスとそれによる食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)〇 (2)× 食中毒が多く発生する時期は,冬季である。 (3)× ヒトからヒトへ感染する。 (4)× 食中毒の予防には,85〜90℃90秒以上の加熱が推奨されている。 (5)× 主に […]
消化管に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× 食道は,気管の背側を通る。 食道は,長さ25cm,直径1〜2cmほどの扁平な管で,左右の胸腔を隔てている縦隔を通り,横隔膜の食道裂孔を貫いて胃の噴門につながる。縦隔内では食道は気管 […]
細菌性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× サルモネラ菌は,毒素を産生しない。 サルモネラ菌は感染侵入型の細菌性食中毒菌であり,毒素は産生しない。主な臨床症状は,下痢,腹痛,嘔吐と高熱を伴う。ボツリヌス菌のような末梢神経に作用する神経性(神 […]
水溶性ビタミンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#基礎栄養学) 【解説】 (1)○ ビタミンB1の補酵素型であるチアミンピロリン酸(TPP)は,ピルビン酸をアセチルCoAに変換するピルビン酸脱水素酵素の補酵素として作用する。ビタミンB₁が欠乏すると,ピルビン酸や乳酸の血中濃度が上 […]
牛乳に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× 炭水化物の大部分は,ラクトースである。 牛乳には,炭水化物が約5%含まれている。そのほとんどがラクトース(乳糖)である。ラクトースは,小腸でβガラクトシダーゼ(ラクターゼ)により加水分解されて,単糖として […]
脂溶性ビタミンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#基礎栄養学) 【解説】 (1)× 吸収された脂溶性ビタミンは,リンパ管に流れる。 腸管内では,脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,E,K)は,脂質とともに胆汁酸ミセルに取り込まれ吸収される。さらに,吸収細胞内で,キロミクロンを構成しリ […]