管理栄養士国家試験対策一問一答シリーズ【0031】
消化管に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× 食道は,気管の背側を通る。 食道は,長さ25cm,直径1〜2cmほどの扁平な管で,左右の胸腔を隔てている縦隔を通り,横隔膜の食道裂孔を貫いて胃の噴門につながる。縦隔内では食道は気管 […]
消化管に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× 食道は,気管の背側を通る。 食道は,長さ25cm,直径1〜2cmほどの扁平な管で,左右の胸腔を隔てている縦隔を通り,横隔膜の食道裂孔を貫いて胃の噴門につながる。縦隔内では食道は気管 […]
細菌性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× サルモネラ菌は,毒素を産生しない。 サルモネラ菌は感染侵入型の細菌性食中毒菌であり,毒素は産生しない。主な臨床症状は,下痢,腹痛,嘔吐と高熱を伴う。ボツリヌス菌のような末梢神経に作用する神経性(神 […]
水溶性ビタミンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#基礎栄養学) 【解説】 (1)○ ビタミンB1の補酵素型であるチアミンピロリン酸(TPP)は,ピルビン酸をアセチルCoAに変換するピルビン酸脱水素酵素の補酵素として作用する。ビタミンB₁が欠乏すると,ピルビン酸や乳酸の血中濃度が上 […]
牛乳に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× 炭水化物の大部分は,ラクトースである。 牛乳には,炭水化物が約5%含まれている。そのほとんどがラクトース(乳糖)である。ラクトースは,小腸でβガラクトシダーゼ(ラクターゼ)により加水分解されて,単糖として […]
脂溶性ビタミンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#基礎栄養学) 【解説】 (1)× 吸収された脂溶性ビタミンは,リンパ管に流れる。 腸管内では,脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,E,K)は,脂質とともに胆汁酸ミセルに取り込まれ吸収される。さらに,吸収細胞内で,キロミクロンを構成しリ […]
食品安全委員会に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× 内閣府に設置されている。 (2)× 食品安全基本法により設置されている。 (3)× 食品に含まれる有害物質のリスク評価を行う。 (4)○ 指定された食品添加物の安全性は,物質の分析結果,動物を用 […]
治療の種類に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)○ 根治療法とは,病気の原因を完全に取り除こうとする療法である。胃がんに対する胃全摘は,がん組織の除去を目的とした根治療法である。 (2)○ 緩和療法は,がんなどに伴う体と心の痛み […]
食品と主な香気・におい成分の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× もも──γ-ウンデカラクトン 果実の香気成分には,グレープフルーツのヌートカトン,ぶどうのアントラニル酸メチル,バナナの酢酸イソアミル,パインアップルの酪酸エチルなどがある。 (2)× […]
先天性代謝異常症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#人体の構造と機能及び疾病の成り立ち) 【解説】 (1)× 糖原病Ⅰ型では,低血糖性の昏睡を生じやすい。 糖原病Ⅰ型では,グルコース-6-ホスファターゼ欠損により,グリコーゲンを分解できず肝臓や腎臓にグリコーゲンが過剰に蓄積しグル […]
食品中の水に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(#食べ物と健康) 【解説】 (1)× 純水の水分活性は,1である。 水分活性は,ある温度での純水(全て自由水)の水蒸気圧に対する食品中の水の水蒸気圧と定義されている。純水の水分活性は1.00,無水物では0となる。 (2)× 結合水は,食 […]