飲料から考える災害時の栄養補給と食品成分表 【成分表連載59】
2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、宇城市および氷川町では震度7を観測しました。その後も地震活動は活発な状態が続いています。 お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 避難生活では、住環境だ […]
2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、宇城市および氷川町では震度7を観測しました。その後も地震活動は活発な状態が続いています。 お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 避難生活では、住環境だ […]
日本食品標準成分表は、公表時点で日本人が日常的に利用している食品が収載されています。 成分表の改訂では、新たな食品が収載されることがあります。こうした食品は、それまで成分表に収載されていなかったものの、その時代には常用され(多くの人が知っていて食べている)、今後もその状況が続くと予測される食品です( […]
食品成分表は、改訂や正誤を重ねながら精度が高められてきました。その過程には、現在から振り返ると興味深い“変化”も少なくありません。 四訂日本食品標準成分表には二つの版がある 「四訂日本食品標準成分表」は1985年に公表されてから、「五訂日本食品標準成分表」が公表された2000年までの15年間にわたり […]
はじめに 第55回では、日本の最新の食品成分表「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の正誤表について紹介しました。正誤表は文部科学省のウェブサイトで公開されており、世界中から最新データにアクセスすることができます。 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 ただし、こうした情報が、必要とするす […]
わたなべともこ●東京栄養食糧専門学校校長。医学博士。千葉県立衛生短期大学、千葉県立保健医療大学、淑徳大学を経て現職。千葉県立保健医療大学名誉教授、千葉県学校保健学会理事長、産業栄養指導者会会長。文部科学省による日本食品標準成分表の策定に食品成分委員会委員等として30年にわたり携わり、成分表活用の研究 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 食物繊維の量は健康づくりに欠かせない重要な指標ですが、その値は用いる基準や成分表によって異なることがあります。 野菜や果物の摂取量を増やす目的の1つは、これらが食物繊維の重要な供給源であるためです。献立作成を担当している方々は、食物繊維量が「日 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を策定するために使われた「食品成分表」は? 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を策定するために、多くの研究(研究論文)が用いられています。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書を読 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 食事摂取基準は「照らし合わせる」ためのものです 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」が昨年公表され、2025年4月から利用されています。「食事摂取基準」の英語表記は「Dietary Reference Intakes」であり、Referen […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 和食文化ブックレット10巻の概要を見てみましょう。 1.『和食とは何か』:熊倉功夫(国立民族学博物館名誉教授)・江原絢子(東京家政学院大学名誉教授)著では,「自然と異文化の融合」や「持続可能な資源の利用」「器と季節」「健康的な食生活」等、和食文 […]
渡邊智子 学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校 校長 2013年に「和食 日本人の伝統的な食文化」は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)もより無形文化遺産に登録されました。登録された「和食 日本人の伝統的な食文化」とは、『南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化も […]