『おいしいものだけ、たべていこう』の著者で
元NHKアナウンサーの登坂淳一さんのトークイベントを
3月に新装オープンした三省堂神田神保町本店で開催します。
「言葉のプロ」はなぜ料理と向き合うことになったのでしょうか?
アナウンサーの「伝える技術」から見えてくる
「レシピ」という名の言葉の世界にいざないます。
★当日ご購入のかたはサイン会にも参加できます✨
トーク&サイン会の概要
●日時:2026年6月14日(日)
・開場、受付開始 13:45
・トーク&サイン会 14:00-15:00
●定員:30名
●会場:三省堂書店神田神保町本店 3Fイベントスペース
●ご参加費用:無料
🎁申し込み締切 2026年6月14日(日) 12:00
| 👇くわしい内容・参加チケット申し込みはここをクリック👇 (イベント運営サイトのPeatixへ遷移します) |
新刊『おいしいものだけ、たべていこう』とは?

■登坂 淳一/著 本田 よう一/料理指導
■978-4-7895-4512-9
■A5判 148mm×210mm 208ページ
■定価:1,980円(本体1,800円+税)
■発行年月:2026年1月
グルメ本? いえ、これは
登坂淳一さんのチャレンジストーリー。
50歳を目前に「パパ」となり、「家族にごはんが作れるようになりたい」と一念発起した元NHKアナウンサーの登坂淳一さん。料理家の本田よう一さんのアドバイスを仰ぎながら毎月1品ずつ、レシピを読み解き、試作し、疑問を問いかけ、改善を重ねる連載を続けてきました。2年にわたるその試行錯誤を集大成したのが本書です。
「あらいみじん切り」の「あらい」って、どのくらい?
「ひと煮立ち」の「ひと」って、なに?
「煮つめる」って、どこまで?
初心者がつまずきがちなさまざまな「料理用語の壁」に、言葉のプロとして、2人の娘のパパとして挑み、成長してきたリアルな2年間をみずからの言葉で綴り、家族をはじめ「大事な人に料理が作れるようになりたい」かたの初挑戦を徹底応援します!
【本書のポイント】
①「教わる人」の視点に立ったリアルな疑問や発見が満載!
月刊『栄養と料理』誌上で毎月行なってきたレシピをめぐるやりとりに、後日談などのエピソードを大幅に加筆。不安や疑問、失敗を登坂さんがどんなふうに解決していったのか、心の動きまでリアルに追体験できるので、読むだけで料理の経験値が上がります。
②「教える人」がレシピに書ききれない思いをコラム化!
登坂さんの疑問に関連して、レシピの背景にある「書ききれない情報」や「込められた思い」を、本田さんが「レシピの行間」と題した8つのコラムで補足しました。
③家庭料理の初心者向けレシピ集としても充実!
登場する17品の料理はすべてレシピつき。巻末にまとめたレシピページは、カラーのプロセスカットも豊富で、エネルギー量と食塩相当量も示しています。
~本書「はじめに」から~
僕には子育てにおける信念に近いものがあります。この本のタイトルでもある、「おいしいものだけ、たべていこう」です。人は食べないで生きていくことは不可能です。北海道で仕事をし、暮らしたときに、米の生産者を半年間取材した経験があります。消費者の目線しかなかった僕が、初めて知った生産者の思い。作物を育てる難しさ。それを体験したことで「食べることは生きること」だと実感したのです。生産者と消費者が互いに思いを馳せながら、おいしくいただけたらと心の底から思っています。
食事は人生で重要なウエイトを占めています。娘たちにはたくさんの「おいしい!」と出合ってほしい。家族をはじめ大切な人と一緒にゆっくりと食事を味わってほしい。パパの料理がその入り口になり、そこから日本各地の、世界の豊かな食に興味を持ってくれたらと願っています。
著者:登坂 淳一●とさか じゅんいち
1971年生まれ。1997年NHKに入局し、和歌山、大阪、東京、札幌などで勤務。『おはよう日本』や『正午のニュース』などを担当。2018年に退局後はバラエティー番組やドラマなどにも出演。現在BSフジ『プライムオンラインTODAY』のキャスターを務めるほか、ブログ、YouTube、X(旧Twitter)、TikTokなどでの自然体の発信にファンが多い。4歳と3歳の姉妹のパパとして子育てに奮闘中。
登坂淳一オフィシャルブログ「白髪のパパ」Powered by Ameba
料理指導:本田 よう一●ほんだ よういち
料理家、栄養士。素材の味を生かした家庭料理が得意。「食べる人にも作る人にもやさしく!」がモットー。著書に『パパ離乳食はじめます。』(女子栄養大学出版部)ほか。7歳と3歳の兄妹のパパでもある。YouTube チャンネルでオリジナルレシピを発信中。
www.youtube.com/@本田めし